もちスタ!では大学受験国語現代文の問題と解説に力を入れていく準備をしています。
重視しているのは国語力を上げていく段階をちゃんと踏むことです。
イメージとしては、
国語基礎文法 → 例題 → ミニ読解問題 → 長めの読解問題で共テレヴェルに近づく です。
これだけ情報のあふれている時代ですから、共通テストレヴェルの現代文を攻略するための参考書や問題集は山ほどあり、それらには有効な情報も盛りだくさんです。
しかしそれらを数十冊以上読んでいると共通の弱点があるように思います。
1つは「超初心者のための〜」とか「はじめての〜」のように現代文の初歩ようなことを謳っているのに、中身を見ているとそんなに簡単でもないことが多いのです。
おそらく普段は予備校の人気講師をしている方からすると、現代の高校生や予備校生の日本語力がここまで低いというのがあまり想像できていないのかもしれません。
2つ目は、参考書の中でもちゃんと初級者の内容から始まっていて、基礎文法やミニ例題などからつくられている優秀な本もありますが、残念ながらそれらの大半も、ミニ例題 → 実践形式問題 へのレヴェルアップに落差があり過ぎるのです。
同じ本の中で、「ここまでで習得したことを活かして、実践問題を解いてみましょう」の問題に入ると・・難しくて急にできない・・・。
そうしたレヴェルアップのギャップを埋めることができれば、現代文を攻略できる人がもっと増えるのではと思い、共テの読解問題よりも文章が短くて力になる問題の準備を進めているところです。
当然、現代文でも他の教科でも市販の参考書や問題集を選ぶには、本屋さんで中身を見てみて読みづらかったり、わからないことが多かったりするものは現在のご自身のレヴェルには合っていないということになります。できないものを無理にやってもやっぱり続かないし、すぐに本を開くことすらしなくなります。
現代文のレヴェルアップの上り坂をなだらかにする!これが、もちスタ!の1つの大きな目標です。